大使館からのお知らせ

* ขอความกรุณาส่งมอบประกาศจากสถานเอกอัครราชทูตญี่ปุ่นประจำประเทศไทยฉบับนี้ให้แก่ชาวญี่ปุ่นด้วย

2015.4.27

ゴールデンウィークにタイ渡航を予定されている皆様へ(2015年4月27日現在)

例年、ゴールデンウィーク等連休を利用して、 多数の邦人の皆様が観光などでタイに渡航されます。

今回、タイに渡航される皆様に、「旅券の管理」、「タイ出入国時の注意事項」等の事例を御紹介します。皆様自身が安全対策を考える際、参考にして頂ければと思います。

1. 旅券の管理 ~パスポートは、外国で身分証明するための唯一の公文書です。責任を持って、適切に管理して下さい。~

旅券の紛失又は盗難された場合には、紛失・盗難場所を管轄する警察に行き、通称「ポリスレポート」の作成を依頼して下さい。当館において「ポリスレポート」と申請に基づき、「旅券」、「帰国のための渡航書」を発給することとなります。「旅券」又は「帰国のための渡航書」を受領後は、タイ入国管理局において、諸用の手続き(入国印転記、入国年月日の確認等)が必要です。

帰国便が差し迫っている場合には、タイ入国管理局及びタイ警察における手続の関係で予定どおり帰国することができなくなることがあります。フライト便の変更やホテル延泊などで、予期せぬ経済的負担を強いられることにもなりますので、旅券の保管管理には十分気をつけて下さい。

2. タイ出入国時の注意事項

タイ税関当局では、免税品の超過持ち込み、特にタバコの不法な所持及び持ち込みについての摘発を強化しております。免税(納税シールのない)タバコを250グラム以上、または200本(1カートン、10箱)以上持ち込むと罰金、没収(持ち込んだタバコ全部)、課税措置となり、悪質と判断された場合には、「逮捕」される場合もあります。

また、タイからの出国時、規制対象の動植物を持ち出す際、必要な手続きを怠った場合には当局の摘発を受け、逮捕勾留されます。

詳細は、タイ国政府観光庁ホームページ外部サイトへのリンクを参考にして下さい。

3. 観光客が被害に遭いやすい犯罪、トラブル

タイでは、「ひったくり、スリ、置き引き」などの一般的な犯罪の他にも、次のような観光客を狙った犯罪、トラブルが発生していますので、タイ滞在中は御注意下さい。


(1) 見せ金詐欺 ~見知らぬ人からの「声掛け」に注意して下さい~

まず、声掛け役の犯人(男性や子供等の家族連れの場合もある。)が親しげに、「日本人ですか?今度、日本の大阪に行きます。1ドルは日本円でいくら位ですか?その前に日本のお金を見てみたい。OK?」等と英語と日本語を交ぜながら近づいて来ます。うっかり、(被害者が)財布を渡してしまうと、財布からお金を抜かれるという犯罪で、主にスクンビットエリアで発生しています。


(2) 抱き付きスリ ~夜間外出の際に御注意下さい~

夜間、ナナ地区からアソーク地区、プロンポン駅付近の路上を、歩行中の被害者に対して、犯人(女装している場合があります。)が、近付き、前方を塞いだり、抱きついたりしていると、別の犯人が現れ、被害者の両側から腕を羽交い締めにして、動きを封じ込めて、別の犯人が、財布等を奪います。タイのナイトスポット、ディスコ等では未成年でないことを確認するため身分証明書の提示を求められるため、パスポート等を携行することとなりますので、ナイトスポット等の夜間人混みのある場所にお出掛けになる際には、スリなどの盗難には充分気をつけてください。


(3) 宝石、オーダースーツ店における購入トラブル

王宮及び有名寺院周辺、カオサン通りで、タイ人男性に「今日はお寺が休みだから、別の観光スポットに連れて行く。」と声を掛けられトゥクトゥク(三輪タクシー)に乗せられる。観光案内の後に、「この近くに良いお店があるから、一緒に行きましょう。」と言葉巧みに誘われ、「宝石店」又は「オーダースーツ店」に連れて行かれ、相当額の宝石の購入又はスーツのオーダーを勧められ、断ることができずに購入してしまう。後になって購入したことを後悔して、返金を求める際に店側とトラブルになる場合があります。

購入を決定する際は、よく考えてからオーダーして下さい。


(4) レンタル業者とのトラブル

リゾート地(サムイ、パタヤ、プーケット島及びパガン島など)でバイク又はジェットスキーをレンタルして、いざ返却する際に「車(船)体に傷を付け、破損させた。」として高額な修理費を請求され、レンタル業者とトラブルになるケースが発生しています。また、レンタル業者は、損害保険に加入しておらず、事故を起こした際には高額な修理費の支払いを請求します。ジェットスキー、バイクをレンタルする際には、必ずレンタル業者立ち会いの上、船体、車体の損傷の有無を確認し、カメラ等がある場合には必ず写真撮影を行い、トラブル発生時の処理方法が記載された契約書面の交付を受けるなど、返却時のトラブルに努めてください。

また、自動車やバイクの運転に関しては、有効な運転免許証が必要であり、無免許運転や飲酒運転等交通違反が原因で、事故を発生させた場合、法律により厳しく処罰(逮捕勾留)されます。

4. 不測の事態には十分御注意下さい

2月1日、BTSサイアム駅の通路(通称・スカイウオーク)において、4月10日夜、タイ南部サムイ島にある商業施設(セントラル・フェスティバル・デパート)の駐車場において、負傷者が出る爆弾事件外部サイトへのリンクが発生しました。

不測の事態に巻き込まれないためにも、最新情報を入手するなど治安状況等の把握に努めて下さい。

問い合わせ先

○在タイ日本国大使館領事部
  電話: (66-2)207-8501(~3)、696-3001(~3)
  FAX :(66-2)207-8511


◎在留届を提出されている方は、記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等)、または帰国による転出等があれば必ずお知らせ願います。

◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)について、現地での滞在予定を登録して頂けるシステムとして、2014年7月1日より、外務省海外旅行登録(「たびレジ外部サイトへのリンク」)の運用を開始しています。登録者は、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡の受け取りが可能ですので、ぜひ活用してください。

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