大使館からのお知らせ

* ขอความกรุณาส่งมอบประกาศจากสถานเอกอัครราชทูตญี่ปุ่นประจำประเทศไทยฉบับนี้ให้แก่ชาวญี่ปุ่นด้วย

2015.8.13

タイの長距離バスを利用される皆様へ(2015年8月13日現在)

最近、長距離バスを利用して、タイ国内又は国境を越え隣国を観光旅行した際、トラブルに遭遇するケースがあることから、今回、長距離バス利用時の注意事項等の一例を御紹介します。

皆様自身が安全対策を考える際、参考にして頂ければと思います。

1. 旅券紛失・盗難 ~パスポートは、外国で身分証明するための唯一の公文書です。責任を持って、適切に管理して下さい。~

旅券の紛失又は盗難された場合には、紛失・盗難場所を管轄する警察に行き、通称「ポリスレポート」の作成を依頼して下さい。当館において「ポリスレポート」と申請に基づき、「旅券」、「帰国のための渡航書」を発給することとなります。「旅券」又は「帰国のための渡航書」を受領後は、タイ入国管理局において、諸用の手続き(入国印転記、入国年月日の確認等)が必要です。

帰国便が差し迫っている場合には、タイ入国管理局及びタイ警察における手続の関係で予定どおり帰国することができなくなることがあります。フライト便の変更やホテル延泊などで、予期せぬ経済的負担を強いられることにもなりますので、旅券の保管管理には十分気をつけて下さい。

また、国境を通過する際には、入国管理局職員により、出入国の確認を受けて下さい。

http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/passport.htm

2. 盗難事件の発生~長距離夜行バスでの盗難~

長距離バスを利用した際、トランクケース等の大きな荷物をバス車体横のトランクルームに預けたところ、荷物そのもの、又は鞄の中から貴重品を抜き取る等盗難事件が発生しています。

また、車内就寝中、身に付けている貴重品やトイレ休憩等でバスの車外に出た際、座席に置いた貴重品を盗まれる事件が発生しています。

3. タイ隣国における「いかさま賭博」被害

賭博に誘われ、参加した場合、詐欺や窃盗、監禁等犯罪被害に遭い、自らも賭博の罪に問われる可能性があります。旅先で見知らぬ人から「賭博」に誘われた場合は、必ず断りましょう。

【いかさま賭博の例】

長距離バスで、隣国(ラオス等)に到着した後、見知らぬ人から声を掛けられ、食事等をして、打ち解けたところ、「自宅で、私の友人とブラックジャックをしないか?」と誘われる。

その自宅に行くと友人と称する男性から、「自分は、ブラックジャックのディーラーなので、貴方は参加すれば、必ず勝つ。これから来る他の客から金を巻き上げよう。その為には、賭け金が必要なので、貴方はクレジットカードを使い、ブラックジャックに参加する現金を用意して欲しい。」等説明を受け、クレジットカードを使い、キャッシング等により現金を用意する。

そして、現金を準備して、賭博会場に戻ったところ、その男性から、「自分は、これから仕事の都合で、バンコクに行く。今日は、ブラックジャックが出来ないが、バンコクでしよう。この携帯電話(若しくは携帯電話番号)を渡すから、私との連絡に使って欲しい。その日まで、現金と金製品は自分が預かっておく。」と言われ、タイに戻ったが、相手からの連絡はなく、「いかさま賭博」被害にあったことが判明する。

問い合わせ先等

○在タイ日本国大使館領事部
  電話: (66-2)207-8501(~3)、696-3001(~3)
  FAX :(66-2)207-8511


◎在留届を提出されている方は、記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等)、または帰国による転出等があれば必ずお知らせ願います。

◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)について、現地での滞在予定を登録して頂けるシステムとして、2014年7月1日より、外務省海外旅行登録(「たびレジ外部サイトへのリンク」)の運用を開始しています。登録者は、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡の受け取りが可能ですので、ぜひ活用してください。

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