海外安全対策情報(平成28年度第1四半期(4-6月))

平成28年度第1四半期のタイの治安、一般犯罪傾向等に関する情勢傾向を報告します。安全対策等を考える際の参考にしてください。

また、当館ホームページ・海外安全情報も随時掲載・更新していますので、併せてご確認ください。

1. 社会・治安情勢等「タイ深南部テロ情勢」

今期、タイ深南部(ヤラー県、パッタニー県、ナラティワート県、ソンクラー県)では、イスラム武装勢力が関係すると思われる銃器、爆発物を使用したテロが、月平均約21件発生しており、平成27年度第4四半期(約27件)と比較すると若干減少しました。

しかしながら、ヤラー県、パッタニー県、ナラティワート県、ソンクラー県の一部(ジャナ、テーパー、サバヨーイ各郡)については、外務省より危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が出されていることから、これらの地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。

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2. 犯罪傾向等

(1) 犯罪傾向

平成28年度第1四半期中の邦人犯罪被害として、49件の届出がありました。

繁華街等の人が多く集まる場所で、バックを開けられたり、切られたりしての「スリ」、または、夕方から夜間の路上で、バイク利用による「ひったくり」が発生しています。

(2) 邦人事件簿 ~車上狙い~

バンコク都において午後8時ころ、在留邦人が、食事をするため、路上に駐車していたところ、食事を終えて戻ると、助手席の窓が割られ、車内の鞄が盗まれていました。

3. テロ・爆弾事件発生状況

平成28年度第1四半期中、邦人被害にかかる事件はありません。

4. 誘拐・脅迫事件発生状況

平成28年度第1四半期中、邦人被害にかかる事件はありません。

5. 日本企業の安全に関する諸問題

平成28年度第1四半期中、日本企業の安全に関する諸問題はありません。

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