メールマガジン「在タイ日本国大使館だより」
◆◆ 第25号 ◆◆
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第25号の内容
1. メールマガジン創刊2周年
当館のメールマガジンは、早いもので今月号で創刊2周年を迎えました。これからも、皆様のタイでの生活に役立つ情報提供に心がけて参りますので、引き続きご愛読頂ければ幸いです。また、皆様からのご意見やご質問なども受け付けております。時には、頂いたご意見・ご質問をこのメールマガジンでご紹介していきたいと思います。
2. 渡航情報(広域情報)
【ウサマ・ビン・ラーディンによるとみられる声明】
(1)4月23日、カタールの衛星テレビ局「アル・ジャジーラ」は、ウサマ・ビン・ラーディンによるとされる声明の録音テープを放送しました。同声明の要旨は次のとおりです。
- (イ)欧米は、パレスチナ評議会選挙に勝利したハマスを拒絶した。このことは、イスラム教徒に対する十字軍・シオニスト戦争が行われていることの証である。
- (ロ)米国がスーダン西部において内戦を引き起こしたのは、石油を盗むことが目的だった。同地域での十字軍の泥棒たちとの長期戦に備えるべく、必要なあらゆる準備を行っておくよう、全世界のジハード戦士とその支援者に対して呼びかける。
(2)ウサマ・ビン・ラーディンによるとみられる声明が報じられたのは、本年1月19日(米国への攻撃を予告する一方で長期停戦の提案を行ったもの)以来です。
また、4月13日には、アル・カーイダの幹部であるアイマン・アル・ザワヒリによるとされるビデオ・メッセージも公表されており、イスラム教徒に対してイラクの武装勢力を支援するよう呼びかけています。
(3)これらウサマ・ビン・ラーディンやアイマン・アル・ザワヒリによるとみられる声明の信憑性は明らかになっていませんが、このような声明が各地のテロ組織に影響を及ぼす可能性も排除されないことに留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努め、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払って下さい。
また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けてください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#header
3.ひったくり強盗事件多発(続報)
(1)ひったくり強盗事件の発生について
先月も、このメールマガジンでお知らせいたしましたが、相変わらずバイクに乗ったひったくりや強盗がバンコクや近郊都市にて発生しています。特に、4月前半は日本の春休み時期のため学生が多くバンコクを訪問し、またソンクラーンの時期にも観光客が多かったため、事件・事故が普段よりも多く発生しました。
最近では、4月17日午後7時30分頃、再びスクムヴィット・ソイ35の路地にてひったくり事件が発生しバッグを強奪された上大怪我を負われました(被害者在留邦人女性)。4月26日午後5時頃、旧バンコク都庁付近にてトゥクトゥクに乗車中背後からバイクに乗った2人組が近づいて来て、カバンを無理矢理奪われる事件が発生しています(被害者女性)。また、同じ26日午後10時頃シラチャー市内の路上で、背後より2人組に襲われ顔などを殴られた上カバンを強奪される事件も発生しております(被害者男性)。
今月は日本のゴールデンウィークにあたり、報道によりますと例年以上の日本人観光客がバンコクを訪れるようです。旅行者の方はせっかくのお休みに被害に遭われないようご注意ください。また、タイ在住者の方も今一度安全対策を見直していただき、犯罪に巻き込まれないようご注意ください。
(2)ひったくりの傾向は以下の通りです。
- 被害者は、女性の一人歩き、または高齢者だけでの徒歩。
- 時間は、夜間のみならず真っ昼間でも発生。
- 場所は、日本人が多く居住するスクムヴィット通り周辺や、日本人観光客が多数訪問する伊勢丹やビックCのあるショッピング街やバックパッカーが多いカオサン地区など。
- 状況は、オートバイなどで背後から狙われる場合や最近は背後から羽交い締めにあったり、殴られたりする。
4.領事出張サービスについて(プーケット)
今月、5月24日(水)~26日(金)の3日間、プーケットにて恒例の領事出張サービスを実施いたします。在外選挙登録、旅券・証明関係、戸籍・国籍関係の受付業務を行いますので、是非ご利用ください。
次回の領事出張サービスについては、決まり次第当館ホームページなどでご案内いたします。
領事出張サービスに関する詳細は、 http://embjp-th.org/jp/consular/ann.htmをご覧ください。
5.タイ国内在留邦人数調査結果について
大使館では、毎年10月1日付のタイ国内における在留邦人数を調査しておりますが、平成17年度の在留邦人数調査の集計結果が出ましたのでお知らせいたします(在留届未提出の方はこの数字に含まれておりません)。
(1)全タイ国内邦人数 36,327人
〔内訳〕
- 民間企業関係者及びその家族 28,530人
- 報道関係者及びその家族 160人
- 自由業関係者及びその家族 1,147人
- 留学生・研究者及びその家族 1,474人
- 政府関係者及びその家族 904人
- その他 3,366人
- 永住者 746人
(2)都・県別在留邦人(主要部抜粋)
- バンコク 26,991人
- チョンブリー 2,356人
- チェンマイ 1,543人
- パトゥムタニー 852人
- アユタヤー 739人
- サムットプラカーン 452人
- プーケット 441人
※その他都市についての詳細については、大使館ホームページhttp://embjp-th.org/jp/consular/zairyu05.htmをご参照下さい。
6.無償教科書配布中(締め切り19日(金)です)
昨年中に事前にお申し込み頂いた方に対し、例年通り平成18年度用前期教科書の配布を大使館領事部にて行っております。今回の教科書配布期限は5月19日(金)までとなっております。お早めにお引き取り下さい。
なお、締め切り日までに引き取りができない場合は、必ず事前にその旨お申し出ください。ご連絡がない場合はお申し込みをキャンセルさせて頂きます。
※日本人学校在籍のお子様については、学校ですでに配布されています。事前にお申し込み頂いていないお子様分の教科書はございませんのでご了承下さい(但し、有償にて発注することは可能です)。
また、平成18年後期分の教科書配布申込みも現在受け付けは終了しました。
※日本人学校在籍のお子様については、申込みも学校で行われました。
7.大使館ホームページ・アドレス変更のお知らせ(事前のお知らせ)
時期はまだ決定しておりませんが、予定では5月中に当大使館ホームページのアドレスが変わります。
〔新アドレス〕 http://www.th.emb-japan.go.jp/
変更日が決まりましたら、改めてホームページ上にてお知らせいたします。
なお、アドレスが変更になっても、暫くの間は旧アドレスからも自動的に新アドレスにアクセスされますが、お早めにブックマークの変更をお願いいたします。
8.安全情報
【タイに対する渡航情報(危険情報)】(平成18年3月31日発出)
- ナラティワート県、ヤラー県及びパッタニー県、パッタニー県
:「渡航の延期をおすすめします。」(継続) - ソンクラー県ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡
:「渡航の延期をおすすめします。」(継続) - ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続) - 首都バンコク都 :「十分注意してください。」(継続)
詳細については外務省海外安全情報のホームページをご参照ください。
ご意見・お問い合わせ
- ホームページ「ご意見箱」
- 領事部旅券・証明班直通電話 02-260-8501 ・ 02-261-1618
- 在チェンマイ日本国総領事館 領事担当直通電話 053-203-367

