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日の丸

在タイ日本国大使館
Embassy of Japan in Thailand

น้ำใจร่วมใจ•ไทย-ญี่ปุ่น ありがとう、がんばろう。日本・タイ
177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330 Thailand
Tel: 66-2-207-8500 / 66-2-696-3000
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メールマガジン「在タイ日本国大使館だより」
◆◆ 第30号 ◆◆

→バックナンバー

第30号の内容

  1. 緊急事態発生時の緊急メールについて
  2. 大使館の移転について(速報)
  3. 教科書無償配布について(再)
  4. 【危険情報】(9月26日改訂)
 

1. 緊急事態発生時の緊急メールについて

9月19日夜に発生したクーデターに関し、大使館からは電子メールや大使館ホームページに掲載するなど、様々な手段により、的確な情報をできるだけ早急に発信するよう努めてまいりました。その一方で、在留邦人の皆様からは、「大使館からの緊急メールが届いていないがどうなっているのか。」、「在留届を提出し、メールアドレスも記載したが何故緊急メールが届かないのか。」等のご質問も多く寄せられました。

在留届の管理システムは、必ずしも大使館からのメール配信と直結しているわけではなく、メールマガジン配信を希望される方は、一般のメールマガジン同様別途登録して頂く必要があります。すなわち、在留届をご提出頂いても、自動的に届出頂いた皆様へ一斉にメールを送信されることにはなっていません。このメールマガジンを受け取っていらっしゃる皆様には、今次クーデターにつきまして、その緊急性を考慮し、定期メールマガジンとは別に臨時の措置として、緊急メールを送らせて頂きました。

緊急メールとは、通常、日本人会や商工会議所といった団体に緊急時情報や安全情報などをその都度送っているものであり、定期的なメールマガジンとは別のものですが、この度の事態を教訓にして、今後はメールマガジン登録者の皆様に対しては、月に一度の定期配信に加え、緊急時情報や安全情報などの緊急メールが発信される際には、この緊急メールも配信させて頂くことにしました。

改めてご案内をする予定ですが、取り急ぎ、当館ホームページより「メールマガジン」の読者登録を行って頂ければ、今後配信される緊急メールはご登録頂いたメールアドレスに配信されますので、お知り合いの方で、まだメールマガジン登録をされていない方がいれば、ご案内頂きたく、ご協力をお願いいたします。

既にメールマガジンに登録されている方におかれましては、今後、メールアドレスに変更があった場合や、別のメールアドレスにて緊急メールの受信を希望される場合には、恐れ入りますが、再度登録を行って頂くようお願いします。なお、夜間、休日でも連絡が取れるメールアドレスをご登録頂くことをお奨めいたします。

さらに、緊急情報等は速やかに大使館ホームページにも掲載します。こちらはアクセスして頂ければどなたでもご覧になれますので、旅行者、出張者の方々含め、ご活用願います。

2.大使館の移転について(速報)

在タイ日本国大使館は、11月27日(月)に、現在のペブリ通りからウィタユ(ワイヤレス)通り沿いスワンルム・ナイトバザールの隣へ移転することが決定しました。これに伴い、領事部及び広報文化部(現在サーミット・タワーに入居)も同じく新事務所へ移転することになります。但し、領事部は、移転作業の都合上、11月24日(金)、25日(土)、26日(日)、27日(月)は、窓口業務を閉鎖します。ご迷惑をお掛けしますが予めご了承下さい。 なお、住所、代表電話番号など詳細については、追って大使館ホームページなどで改めてご案内いたします。

3.教科書無償配布について(再)

先月の第29号でもお知らせいたしましたが、教科書無償配布について再度お知らせいたします。

(1)平成18年度小学生後期用教科書の受領

平成18年度小学生後期用教科書は、10月31日(金)まで大使館、在チェンマイ総領事館開館日に、お申込みされた公館の領事窓口にて受領できます。

教科書の受取は、本年3月~4月に予め申し込みされたお子さん分のみです。

(2)平成19年度小学生前期用および中学生通年用教科書申し込み

平成19年度小学生前期用および中学生通年用教科書の配布申し込みについては、10月20日(金)まで大使館、在チェンマイ総領事館領事窓口にて受け付けております。

受領方法および申し込み方法等、教科書無償配布に関する詳細は、大使館ホームページ、日本人会会報折込をご参照下さい。

※バンコク日本人学校、チェンマイ、シラチャ・パタヤ、プーケット日本語補習校に所属しているお子さんの分は、申し込み、受領ともに学校にて一括手続きを行います。

4.【危険情報】(平成18年9月26日発出)

  • ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡)
        :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
  • ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く)
        :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
  • 首都バンコク都
        :「十分注意してください。」(継続)

詳細については、特に新しい情報のみ下記に掲載します。より詳しい内容については、HPよりご確認下さい。

1. 概況

(1)2006年9月19日夜、陸海空3軍司令官等による政変が発生しましたが、これまでのところ武力衝突などは発生しておらず、21日からは銀行等も営業再開し市民生活も平常に戻りつつあります。他方、戒厳令が布告され軍がバンコク都等に展開している状況は変わりません。戒厳令には、外出禁止令は含まれていませんが、5人以上の政治集会が禁止されており、集会等に参加したり近づいたりすると軍や警察との衝突に巻き込まれるおそれがあります。

(2)タイにおいては、殺人等の凶悪事件が人口比で日本の約15倍発生しており、日本人も被害に遭うケースがあります。首都バンコク都においては、睡眠薬強盗事件が増加しているほか、日本人旅行者を対象としたいかさま賭博や盗難(スリ・置き引き・ひったくり)等の各種被害も多発しています。

(3)タイ最南部では、同地域の分離独立を標榜する集団が存在し、それら集団によるとみられる襲撃・爆弾事件等が連続して発生し、これまで多数の死傷者が出ています。2006年9月には、デパートやホテル等が爆破される事件が発生し、旅行者多数が死傷しており、テロの標的が治安関係施設にとどまらず、旅行者も利用する一般的な施設にまで拡大しています。

2.地域情勢

■ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く):「渡航の是非を検討してください。」

(1)2006年8月2日、チャナとバン・タ・メンルックを結ぶ鉄道線路の橋梁が爆破され、4人が死亡、1人が重傷を負う事件が発生しました。

(2)同年9月16日、ハジャイ市の中心部6か所で爆弾爆発事件が発生し、カナダ人を含む3人が死亡し、70人以上が負傷しました。

■首都バンコク都:「十分注意してください。」

(1)首都バンコク都では、上記1.(1)のとおり政変が発生しました。

(2)タイは「微笑みの国」、バンコクも「天使の都」と言われ、安全なイメージがありますが、2006年3月には日本人旅行者2名がマレーシア人から拳銃で撃たれ死亡する事件が、同年8月には日系企業幹部社員が社用車で帰宅途中に散弾銃で撃たれ重傷を負う事件が発生しています。

首都バンコク郡に渡航・滞在される方は、夜間の外出はなるべく控え、昼間外出されるときも行き先の安全を確かめ、家族や知人に行き先、居場所、連絡先を知らせておく、政治集会(戒厳令により5人以上の政治集会は禁止)や軍隊の展開している場所には近づかない等十分注意してください。

■ミャンマーとの国境付近

(1)タイ北部のミャンマーとの国境付近では、国境そのものが確定していない場所が多く、また、国境付近のミャンマー側における薬物問題や少数民族問題が完全には解決していません。

(2)9月19日のタイの政変に伴い、ミャンマーとの国境は閉鎖されていましたが、9月26日現在、ミャンマー国境の閉鎖は解除されています。

★タイに3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡等に必要ですので、到着後遅滞なく在タイ日本国大使館または在チェンマイ日本国総領事館に「在留届」を提出してください。また、届出事項に変更が生じたとき又はタイから去る(一時的な旅行を除く)ときは、その旨を届け出てください。なお、在留届の届出は、郵送、ファックスの他、インターネット( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )によっても行うことができます。

ご意見・お問い合わせ

  • ホームページ「ご意見箱」
  •  
  • 領事部旅券・証明班直通電話 02-260-8501 ・ 02-261-1618
  • 在チェンマイ日本国総領事館 領事担当直通電話 053-203-367

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