メールマガジン「在タイ日本国大使館だより」
◆◆ 第33号 ◆◆
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1.新年のご挨拶
在留邦人の皆様、当館メールマガジン読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年は、私たち大使館領事部そして在留邦人の皆様にとっても、大きな出来事が3つあったと思っております。一つは、天皇皇后両陛下をタイにお迎えできたこと、二つめは、昨年9月19日に発生したクーデターで、幸いにも大事には至らずに事態は収束しましたが、後に情報伝達手段について皆様から多数ご意見を頂きました。そして、三つめは11月27日に大使館がルンピニに移転して、新しい領事部にて業務が開始されたことです。この移転が在留邦人の皆様にとりましても、環境や利便性の改善が図られるものとなりますよう、領事部職員一同一層の努力を行って参ります。また、本年7月に行われる参議院議員選挙より、改正された在外選挙制度が適応され、現在までの政党名による比例代表投票に加え、選挙区投票や補欠選挙の投票も在外に於いて実施されることになります。この在外選挙に投票されるにあたっては、事前の手続きが必要となっておりますので、この機会に在外選挙人登録手続きを行って頂ければ幸いです。
時の経つのは早いもので、私もこの場で新年のご挨拶を致しますのも2回目を迎えましたが、2007年も皆様にとって幸多き一年となることをお祈り致しますとともに、本年も、当館領事部業務に対するご理解、ご協力をお願い申し上げます。
領事部長 岳下良弘
2.2007年大使館業務に関するお知らせ
新年の大使館領事部は、1月4日(木)午前8時30分より窓口業務を開始します。なお、4日、5日は終日大変混み合うことが予想されます。手続きに時間を要する戸籍・国籍関係、急を要しない旅券や証明の申請は、なるべく8日以降にご来館下さいますようご協力お願い致します。
本年の大使館休館日については、こちらをご参照下さい。
3.タイ国内在留邦人数調査結果について
大使館では、毎年10月1日付のタイ国内における在留邦人数を調査しておりますが、平成18年度の在留邦人数調査の集計結果が出ましたのでお知らせいたします(在留届未提出の方はこの数字に含まれておりません)。
(1)全タイ国内邦人数 40,249人
〔内訳〕
- 民間企業関係者及びその家族 31,357人
- 報道関係者及びその家族 183人
- 自由業関係者及びその家族 1,286人
- 留学生・研究者及びその家族 1,699人
- 政府関係者及びその家族 963人
- その他 3,996人
- 永住者 765人
(2)都・県別在留邦人(主要部抜粋)
- バンコク 29,919人
- チョンブリー 2,615人
- チェンマイ 1,761人
- パトゥムタニー 931人
- アユタヤー 797人
- サムットプラカーン 477人
- プーケット 492人
- チェンライ 234人
※その他都市についての詳細については、追って当館ホームページにてご案内いたします。
4.領事出張サービスについて(プーケット)
今月、1月24日(水)~26日(金)の3日間、プーケットにて恒例の領事出張サービスを実施いたします。在外選挙登録、旅券・証明関係、戸籍・国籍関係の受付業務を行いますので、是非ご利用ください。
なお、領事出張サービスの会場は次のとおりとなっておりますので、お間違えのないようご注意下さい。
- 1月24日(水)午後~25日(木)午前 パトン・メルリン・ホテル (パトン・ビーチ)
- 1月25日(木)午後~26日(金)午前 プーケット日本人会事務局(プーケットタウン)
5. タイに対する渡航情報(スポット情報、危険情報)
タイ南部におけるテロの脅威に関する注意喚起
(1)タイの一部報道は、同国の政府首脳及び治安当局筋の話として、反政府勢力が年末年始に同国深南部でテロを計画している可能性がある旨報じています。
(2)これまでも、南部3県(ナラティワート県、パッタニー県及びヤラー県)及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡)では、繁華街、市場等を含む様々なエリアにおいて、当局と武装勢力との間の衝突や、当局及び民間人に対する襲撃事件等が頻繁に発生するなど、治安が極めて悪化しています。したがって、従来よりお知らせしているとおり、年末年始の期間に限らず、これら地域への渡航を延期されることをおすすめします。また、上記以外のソンクラー県内においても、9月16日に同県ハジャイ市内6か所で爆弾テロ事件が発生する(9月19日付けスポット情報「タイ南部における同時爆弾テロ事件の発生について」参照)など、近年死傷者の出るテロ事件が散発しており、治安情勢が悪化しています。このような現状を踏まえ、この地域への渡航・滞在を予定される方も、年末年始の期間に限らず、渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討し、不要不急の渡航は延期されることをおすすめします。
【危険情報(2006/10/06付)】
- ナラティワート県、ヤラー県、パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡)
:「渡航の延期をお勧めします。」(継続) - ソンクラー県(ジャナ郡、テーパー郡及びサバヨーイ郡を除く)
:「渡航の是非を検討してください。」(継続) - 首都バンコク都
:「十分注意してください。」(継続)
より詳しい内容については、外務省海外安全ホームページよりご確認下さい。
ご意見・お問い合わせ
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「ご意見箱」
■代表
(02)207-8500 または(02)696-3000
■領事部
【旅券・証明班】
(02)207-8501、(02)696-3001
【邦人援護班】
(02)207-8502、(02)696-3002
【査証班】
(02)207-8503、(02)696-3003
※大使館緊急電話(081)846-8265、(081)809-6074
■在チェンマイ日本国総領事館
代表 (053)203-367

