プレスリリース

2019/2/28

日本政府、「シーサケット県バーンホンワーリー学校における校舎建設計画」への支援を決定

日本政府は、草の根・人間の安全保障無償資金協力により「シーサケット県バーンホンワーリー学校における校舎建設計画」にかかる総額2,655,000バーツの支援を決定しました。

 

平成31年2月28日、在タイ日本国大使館において、佐渡島志郎大使とバーンホンワーリー学校のタナソムポーン・マノーラット学校長との間で署名式が執り行われました。

 

バーンホンワーリー学校はタイ東北部のシーサケット県ムアンチャン郡ターコーン区に位置し、幼児教育及び初等教育課程(計8学年)を提供する小規模公立学校で、現在、生徒75名と教師及び職員12名が在籍しています。

 

同校の校舎3棟のうち1棟は、築40年の2階建て7教室で、例年発生している洪水によって浸水被害を受けていることに加え、老朽化が進んでいます。特に木造の2階部分は倒壊の危険性もあることから安全確保のために同校舎を閉鎖・解体する必要がありますが、教室不足のため、現在でも小学1~5年生の教室として使用しており、学生は危険と隣り合わせで授業を受けています。

 

このような状況を受け、日本政府は、生徒と教師の安全確保のためには、新たに校舎1棟(4教室)及び必要な教室備品を支援することで、はじめて適切な教育環境が整うことになると判断し、草の根・人間の安全保障無償資金協力による支援を決定しました。

 

日本政府は今後も、人間の安全保障のための取り組みを支援していきます。

お問い合わせ先

在タイ日本国大使館 経済部 草の根・人間の安全保障無償資金協力担当

  • Tel:02-207-8500 / 02-696-3000 (代表)
  • Fax:02-207-8517