広報文化事業
令和7年8月12日
池坊いけばなバンコク支部36周年記念ワークショップ
2025年8月7日、在タイ日本国大使館にて「池坊いけばなバンコク支部36周年記念ワークショップ」(当館後援)が開催されました。
日本を代表する伝統文化の一つであるいけばなは、587年に京都に建てられた「六角堂(頂法寺)」の住職が仏前に花を供えたことから始まったと伝えられています。六角堂の僧坊が境内の池のほとりに構えられていたことから六角堂の住職が「池坊」と呼ばれるようになり、現在もいけばなの家元を兼務し、伝統を守りながら時代に合ったいけばなへと発展させています。
今回は、タイ記者協会の方々を対象に、池坊いけばなバンコク支部の川端加代子先生、川満富子先生、小林英弘先生がレクチャーとワークショップを行いました。
参加者は「空間の美」「左右非対称」「生命の移り変わり」という、いけばなならではのコンセプトを意識しながら思い思いにいけばなを楽しみました。