大使館からのお知らせ
タイにおける新型コロナウイルス・ワクチン接種に関する追加情報(令和3年5月21日現在)
5月21日、タイ政府は、新型コロナ対策本部(CCSA)終了後の記者会見で、タイ在住の外国人の新型コロナウイルス・ワクチン接種登録方法を発表しましたので、以下のとおりお知らせします。今後新たな情報が得られ次第、随時お知らせします。
1.外国人向けワクチン接種登録
- タイは、それぞれのリスクレベルに応じて、国籍にかかわらず全ての人に対してワクチン接種を行うことを最重要事項としている。
- タイ政府は、ワクチン接種を国家アジェンダとしており、外国人を含め全国における大規模ワクチン接種開始日を2021年6月7日に設定した。
- 外国人は、保健省の決定に従い、個人の健康記録が登録されている病院又は指定の病院において、社会保障番号又はパスポートを用いて、ワクチン接種登録(on-site registration)を行うことができるようになる。
・バンコクについて、保健省は、ウィムット病院(Vimut Hospital, Address: 500 Phahonyothin Rd, Samsen Nai, Phaya Thai, Bangkok 10400)、バンラック・ワクチン接種・ヘルス・センター(Bangrak Vaccination and Health Centre, Address: 11th floor, Bangrak Health Center, 9 South Sathorn Rd, Yan Nawa, Sathorn, Bangkok 10120)をワクチン接種登録場所に指定した。これは、タイ大学長評議会の責任の下で実施される。
・他県について、タイ保健省は、外国人が健康記録を登録している病院を、ワクチン接種登録場所に指定した。
2.グループ毎のワクチン接種登録
・タイ国籍の配偶者を有する外国人/タイ国籍の家族を有する外国人/タイ国内で退職した外国人/外国人ビジネスマン/外国人投資家
バンコクにおいては、タイ大学長評議会の責任の下で実施されるワクチン接種登録場所(ウィムット病院、バンラック・ワクチン接種・ヘルス・センター)でワクチン接種登録を行うことができる。他県においては、保健省が地方のワクチン接種センターにワクチンを配布する予定であり、外国人は各人の健康記録が登録されている病院においてワクチン接種登録を行うことができる。
・外国人学生
高等教育・科学・研究・イノベーション省が、タイ大学長評議会議管轄下のワクチン接種センターにおけるワクチン接種を調整する。
・外国政府機関
外務省領事局に登録を行うことができる。
・外交団・国際機関及びその家族
外務省儀典局は保健省疾病管理局にリストを送付する。各人の健康記録が登録されている病院において、健康記録の登録のない者は疾病管理局が指定する2、3の病院において、ワクチンを接種することができる。
・移民労働者
社会保障事務局が雇用主とワクチン接種を調整する。
・海外留学を予定しているタイ人学生
外務省儀典局にオンライン登録を行う。チュラロンコン大学が2021年6月3日及び4日にワクチン接種を調整する。
(注)タイにお住いの日本人の皆様におかれては、新型コロナウイルス・ワクチン接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方についてご理解いただいた上で、ワクチン接種を受けるかどうかご判断ください。
お問い合わせ先
在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX :(66-2)207-8511
※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)専用直通電話:(66-2)207-8502
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
◎在留届を提出されている方は、記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等)、または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は、外務省海外旅行登録(「たびレジ 」)を、ぜひ活用してください。登録者は、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
- たびレジ
- たびレジ簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
◎緊急事態が発生した際、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し、 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり、返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは、原則タイの国番号(+66)を使用し、メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。