大使館からのお知らせ

2022/6/2

新型コロナウイルスに関するお知らせ(国内ゾーン分けの変更及び規制措置の継続)

5月30日、タイ政府の新型コロナ対策本部(CCSA)は、国内各都県における感染状況の変化に応じ、国内のゾーン分けの変更を決定・発表しました(CCSA決定事項第45号及びCCSA指令第10 / 2565号。6月1日以降適用)。 

新たなゾーン分け及び各ゾーンに適用される各種規制措置は以下の通りです。 

政府・CCSAの基本方針に則し、各都県で独自の規制を施行することが認められているところ、自らの居住する地域や移動先で適用される措置については、ご自身でご確認ください。

今後の発表等により変更の可能性もあり得ますので、最新の情報収集に努めて下さい。 

 

1.  新たな国内のゾーン分け

県内の市・郡・地区等で異なるゾーンに分類されている県もある点に留意が必要。詳細は末尾に掲示。 

(1)最高度厳格管理地域(ダークレッド・ゾーン):対象都県なし 

(2)最高度管理地域(レッド・ゾーン):対象都県なし 

(3)管理地域(オレンジ・ゾーン):対象都県なし

(4)高度監視地域(イエロー・ゾーン):46県 

(5)監視地域(グリーン・ゾーン):14県 

(6)観光開国パイロット地域(ブルー・ゾーン):バンコク都を含む29都県 

 

2. 各ゾーンに適用される規制措置

(1)高度監視地域(イエロー・ゾーン) 

  • 夜間外出禁止令の適用なし。 
  • 在宅勤務(WFH)の実施について、検討を要請。
  • 集団活動の上限を、1,000名未満とする。 
  • 防疫措置の実施の下、教育施設の使用を認める。 
  • 各種運動施設について、従来通りの営業を認める。 
  • 映画館や劇場について、従来通りの営業を認める。 
  • 百貨店、コミュニティモールや類似施設内においての会議の開催、セミナーや催事について、適宜営業を認める。
  • 百貨店、ショッピングセンターおよびコミュニティモールについて、従来通りの営業を認める。 
  • 美容増進施設、マッサージ、スパ、刺青店について、深夜0時を上限として従来通りの営業を認める。 
  • 飲食店について、従来通りの営業を認める。ただし、アルコール飲料の消費及び提供については、観光・スポーツ省のSHA PLUS(SHA+)ないし保健省のThai Stop Covid 2 Plusの認証を受けた、あるいは保健省のCovid Free Settingの措置に従う施設に限り、深夜0時を上限として、これを認める。 
  • パブ、バー、カラオケ等の遊興施設は営業を認めない。 

(2)監視地域(グリーン・ゾーン)

  • 当局が定める防疫措置、当局の指導および関連法規に従いつつ、従来どおりの施設の使用、事業および活動を認める。
  • 飲食店について、従来通りの営業を認める。ただし、アルコール飲料の消費及び提供については、観光・スポーツ省のSHA PLUS(SHA+)ないし保健省のThai Stop Covid 2 Plusの認証を受けた、あるいは保健省のCovid Free Settingの措置に従う施設に限り、深夜0時を上限として、これを認める。
  • パブ、バー、カラオケ等の遊興施設の営業を認める。ただし、保健省のThai Stop Covid 2 Plusの基準を満たし、Covid Free Settingの措置に従い、さらに各都県の感染症委員会の承認を得た施設に限る。アルコール飲料の消費及び提供については、深夜0時を上限としてこれを認める。従業員は、タイ政府が定めるワクチンを接種しブースター接種を完了している必要がある。利用客と近距離で接触する場合は、店員はマスクを着用する。さらに、ATK簡易検査キットで毎週検査を実施し、保健省のThai Save Thaiで感染リスクの評価を行う。利用客に対してはスクリーニングを行い、規定のワクチンをブースター接種も含めて接種を完了しており、ワクチン接種証明書を提示できる利用客に限定する。しかし、重症化のリスクのある60歳以上の高齢者及び8つの持病を持つ人(グループ608)は、上記遊興施設の利用を避けるべきとする。

(3)観光開国パイロット地域(ブルー・ゾーン) 

  • 夜間外出禁止令の適用なし。 
  • 在宅勤務(WFH)の実施について、検討を要請。 
  • 防疫措置を実施した上で、大人数が参加する活動を認める。 
  • 防疫措置の実施の下、教育施設の使用を認める。 
  • 各種運動施設について、従来通りの営業を認める。また、試合についても従来通りの実施を認める。 
  • 映画館や劇場について、従来通りの営業を認める。 
  • 百貨店、コミュニティモールや類似施設内においての会議の開催、セミナーや催事について、適宜営業を認める。 
  • 百貨店、ショッピングセンターおよびコミュニティモールについて、従来通りの営業を認める。 
  • コンビニエンスストアや市場の営業は、従来通りの営業を認める。 
  • 美容増進施設、マッサージ、スパ、刺青店について、従来通りの営業を認める。 
  • 飲食店について、従来通りの営業を認める。ただし、アルコール飲料の消費及び提供については、観光・スポーツ省のSHA PLUS(SHA+)ないし保健省のThai Stop Covid 2 Plusの認証を受けた、あるいは保健省のCovid Free Settingの措置に従う施設に限り、深夜0時を上限として、これを認める。
  • パブ、バー、カラオケ等の遊興施設の営業を認める。ただし、保健省のThai Stop Covid 2 Plusの基準を満たし、Covid Free Settingの措置に従い、さらに各都県の感染症委員会の承認を得た施設に限る。アルコール飲料の消費及び提供については、深夜0時を上限としてこれを認める。従業員は、タイ政府が定めるワクチンを接種しブースター接種を完了している必要がある。利用客と近距離で接触する場合は、店員はマスクを着用する。さらに、ATK簡易検査キットで毎週検査を実施し、保健省のThai Save Thaiで感染リスクの評価を行う。利用客に対してはスクリーニングを行い、規定のワクチンをブースター接種も含めて接種を完了しており、ワクチン接種証明書を提示できる利用客に限定する。しかし、重症化のリスクのある60歳以上の高齢者及び8つの持病を持つ人(グループ608)は、上記遊興施設の利用を避けるべきとする。

【注:5月30日付CCSA指令第10 / 2565号に基づく指定地域】 

県内の市・郡・地区等が異なるゾーンに分類されている県もある点に留意が必要。 

  • 最高度厳格管理地域(ダークレッド・ゾーン):対象都県なし 
  • 最高度管理地域(レッド・ゾーン):対象都県なし 
  • 管理地域(オレンジ・ゾーン):対象都県なし 
  • 高度監視地域(イエロー・ゾーン):46県 
        ガラシン、ガンペンペット、コンケン(ムアンコンケン郡、カオスワンクワーン郡、プワイノーイ郡、ポン郡、プーウィアン郡、ウィアンガオ郡、ウボンラット郡を除く)、チャチュンサオ、チャイヤプーム、チュムポン、トラン、ターク、ナコンナーヨック、ナコンパトム、ナコンシータマラート、ナコンサワン、ブンカーン、プラチンブリ、パッタニー、アユタヤ(プラナコンシーアユタヤ郡、バーンパイン郡、パーチー郡、ウタイ郡を除く)、パタルン、ピサヌローク、ペチャブン、プレー、パヤオ、ムクダハン、メーホンソーン、ヤラー(ベートン郡を除く)、ロイエット、ラノーン(パヤーム島を除く)、ラーチャブリー、ロッブリ、ラムプン、ルーイ(チェンカーン郡を除く)、シーサケート、サコンナコン、サトゥン、サムットプラカン(スワンナプーム国際空港を除く)、サムットソンクラーム、サムットサコン、サケーオ、サラブリ、シンブリ、スコータイ、スパンブリ、ノンカーイ(ムアンノンカーイ郡、サンコム郡、シーチェンマイ郡、ターボー郡を除く)、ノンブアランプー、ウタイタニ、ウタラディット、ウボンラチャタニ
  • 監視地域(グリーン・ゾーン):14県
        チャイナート、トラート(グート島郡、チャーン島郡を除く)、ナコンパノム、ナーン、ブリラム(ムアンブリラム郡を除く)、ピチット、マハサラカム、ヤソトーン、ラムパン、スラタニ(タオ島、パガン島、サムイ島を除く)、スリン(ムアンスリン郡、タートゥーム郡を除く)、アーントーン、ウドンタニ(ムアンウドンタニ郡、グンパワーピー郡、ナーユーン郡、バーンドゥン郡、ノーンハーン郡、プラジャックシラパーコム郡を除く)、アムナートチャルン 
  • 観光開国パイロット地域(ブルー・ゾーン):28都県 
        バンコク、クラビー、カンチャナブリ、コンケン(ムアンコンケン郡、カオスワンクワーン郡、プワイノーイ郡、ポン郡、プーウィアン郡、ウィアンガオ郡、ウボンラット郡に限る)、チャンタブリ、チョンブリ、チェンライ、チェンマイ、トラート(グート島郡、チャーン島郡に限る)、ナコンラチャシマ、ノンタブリ、ナラティワート、ブリラム(ムアンブリラム郡に限る)、パトゥムタニ、プラチュアップキリカン、アユタヤ(プラナコンシーアユタヤ郡、バーンパイン郡、パーチー郡、ウタイ郡に限る)、パンガー、ペッチャブリ、プーケット、ヤラー(ベートン郡に限る)、ラノーン(パヤーム島に限る)、ラヨーン、ルーイ(チェンカーン郡に限る)、ソンクラー、サムットプラカン(スワンナプーム国際空港に限る)、スラタニ(サムイ島、パガン島、タオ島に限る)、スリン(ムアンスリン郡、タートゥーム郡に限る)、ノンカーイ(ムアンノンカーイ郡、サンコム郡、シーチェンマイ郡、ターボー郡に限る)、ウドンタニ(ムアンウドンタニ郡、グンパワーピー郡、ナーユーン郡、バーンドゥン郡、ノーンハーン郡、プラジャックシラパーコム郡に限る) 

【官報原文】 

 

お問い合わせ先

在タイ日本国大使館領事部

電話:(66-2)207-8500、696-3000

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)専用直通電話:(66-2)207-8502

所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
          (ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)

◎在留届を提出されている方は、記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等)、または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。

◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は、外務省海外旅行登録(「たびレジ 外部サイトへのリンク」)を、ぜひ活用してください。登録者は、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。

   

◎緊急事態が発生した際、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し、 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり、返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは、原則タイの国番号(+66)を使用し、メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。